1. HOME
  2. 特集
  3. 町屋光明寺職員の挑戦

SPECIAL

特集

町屋光明寺職員の挑戦

universal-manners kenshu
universal-manners kenshu

町屋光明寺の職員は、3ヶ月ごとに研修があります。
仏事の専門的な知識から、AED(自動体外式除細動器)の使い方まで、内容は様々。資格取得も推奨しています。

今月は、他の寺の僧侶や職員にも呼びかけ、「ユニバーサルマナー」を受講しました。

machiyakomyoji_hondo

いよいよ来年は東京にオリンピックがやってきます。

私は、お寺は日本文化の象徴とも言える伝統ある文化の集合体であると思っています。
「日本人気質」と言われる本質は、仏教が色濃く影響していると考えます。

最近は「無宗教」だとおっしゃる方も多いようですが、心のよりどころや生活の至る所に仏教は根付いています。

少し話は脱線しましたが、日本を知るには、ぜひお寺に足を運んでいただきたいと思います。

そしてそこには様々な「古き良き」ものが存在しています。
例えば、お寺の石段や砂利道。

しかしながら元気な方には何ともない道かもしれませんが、お年を召した方や、車いすの方などは不安を覚える場所もあると思います。
これらは和風建築の良さでもあり、簡単には変えられません。

そんなとき、「ユニバーサルマナー」が大切になってきます。変えられない「ハード」を「ハート♡」でカバーするのです。

誰の?と言われれば、それは僧侶や職員しかいません。

僧侶や寺院職員の受験は、これが初。
つまり、町屋光明寺が日本初の受講寺院なのだそうです。

町屋光明寺は、ユニバーサルマナーだけでなく、「終活カウンセラー」も、寺院内で取得をしてきました。

参詣者と接する人はもちろん、お寺で働く以上は、どのような立場の職員であっても、持っていて余計な資格などありません。

これからも、町屋光明寺の職員は、様々なことに挑戦していきます。
あのお寺の接待がとても良かった!と、誰からも言われるようになるまで。

町屋光明寺住職 大洞龍徳

universal-manners kenshu

ユニバーサルマナー検定認定証をもって講師の岸田ひろ実先生と