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【プレスリリース】荒川区で初。町屋光明寺が「災害時の一時滞在施設」に 西川太一郎区長と協定書に調印

2019年8月27日(火)、町屋光明寺(住職・大洞龍徳、東京都荒川区)は
「災害時における帰宅困難者の一時滞在施設に関する協定書」の締結式にのぞみ、
西川太一郎区長と同協定に調印しました。荒川区では寺院初の調印となります。

これにより災害が起きた際、町屋光明寺は本堂および客殿に
50名を上限とする帰宅困難者を滞在させるとともに、
トイレ等施設の提供や荒川区協力のもと、食料の提供などを行います。

同協力業務の実施期間は災害発生から約3日間の予定です。
設備の詳細、各者のコメントは次のとおりです。

■災害時に当寺が提供すること(以下を解放します)
客殿(1階)、本堂(5階)、お手洗い、洗面所、冷暖房設備、備蓄食料、備蓄飲料

■区長コメント
荒川区は住宅密集地ではあるが、様々な取組によって火災や犯罪の発生率を半減させることができた。
しかし、天災は起こってみないとわからないもの。
その際に交通の利便性が高い場所に、貴寺のようなしっかりした建物があり、
このように施設を提供していただけることは区民に大きな安心を提供することができ、大変有り難い。
前から世話になっているが、これからもますます世話になることと思う。住職にお目にかかれて光栄だ。

■住職コメント
災害時は人の命を救うことがまず一番である。
町屋は木造が多いが火災発生率が低い。これは区長の尽力の賜と思う。
「事業」という言葉は不似合いかもしれないが、
事業をする者は自らが豊かになれば、周りや公の幸せのために何かすべきである。
お寺が布教以外で役に立てることがあるならば、喜んで提供したい。
これからも、周囲の役に立てることがあれば、何なりと声を掛けてほしい。

■町屋光明寺(東京御廟本館)について
町屋光明寺の始まりは、1980年に町屋駅付近に開設した小さな布教所でした。
2009年には布教所を建て替え、自動搬送式納骨堂を有した「東京御廟」を開廟。
2017年には同町内に「東京御廟本館」を建立し、念願であった大本堂を設置するに到りました。
そこではプロジェクションマッピング法要をはじめ、近隣や参詣者が気軽に参加できるイベントを開催。
親しまれるお寺として日々様々な活動をしています。

<施設概要>
○名称/町屋光明寺 ○所在地/東京都荒川区荒川7-5-8 ○URL/https://www.mk-project.tokyo/

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