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【住職の言葉】台風一過の訓示(10/15の朝礼にて)

町屋光明寺 住職の言葉

先週は台風19号が東海から東日本を直撃し、
全国で多くの被害をもたらしました。

現時点で60名近くの方がお亡くなりになったそうで、
心よりお悔やみ申し上げます。

今回はこの近くの荒川が氾濫することはなく、
荒川区に大きな被害はありませんでした。

しかし、千曲川をはじめ堤防が決壊して
多く方が被災されましたので、
これを幸いと喜ぶことはできません。

河川の川幅や川底の深さを考えますと、
河川の処理できる水の量には限界があります。

その限界を超えれば、堤防から川の水があふれ出すか、
どこかで堤防が決壊して流れ出すしかありません。

今回は運良く被災を免れた方もいらしゃるでしょうが、
被災は他人事ではなく、自分事と思って気を引き締めてほしいと思います。

亡くなられた方への哀悼、被災された方への配慮、
自分たちの災害対策の反省など、考えることは沢山あります。

町屋光明寺でも台風、地震、火事などの災害対策を
今一度振り返って、安全確保に努めてください。

ちなみに、寺院における災害対策の決まり事として、
「真っ先に本尊を持って逃げる役」は、予め定めてあるものです。

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